映像制作・動画編集

動画編集を学ぶのに独学よりも就職した方が良い3つの理由

動画編集を独学で身に付けるのは効率が悪い?

YouTubeを始める人も増え、それに伴い動画編集代行の仕事も増えました。
そこで動画編集の独学での習得方法というようなブログやnoteも見かけるようになりました。
私も動画編集の独学での習得方法をブログやnoteでまとめていますが、実のところ動画編集を学ぶなら独学よりも就職した方がいい3つの理由があります。

私自身、動画編集は独学でした。

学生時代に趣味で始めましたが、好きが高じて動画編集の仕事をするようになりました。
それなりに動画編集が出来る状態で就職してみましたが、就職してからの半年で独学よりも動画編集について学ぶことができました。
そして動画編集をしていなかった未経験の同期でも半年で動画編集が出来るようになっていました。

もちろん独学でも動画編集のスキルは習得できます。
私がそうでしたからね。

ですが副業で動画編集をしたい人や、趣味で動画編集をしたい人ではなく
動画編集でお金を稼ぎたい人は独学は非効率ですよ。

これから動画編集のスキルを習得したい方はこの記事を参考に独学で学ぶのか、就職するのか検討してみてください。

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動画編集を学ぶのに就職した方が良い3つの理由

動画編集

学生が独学で動画編集のスキルを習得してフリーランスになっているというのもTwitter上では度々見かけます。
確かなスキルが身についていて、お客も付いているなら、とても素晴らしいです。
私も同業者ながら尊敬します。

ただ、そういった人達と同じように独学で勉強しなくても、就職すれば、もっと効率よく動画編集を学ぶことができます。

就職した方がいい理由は3つあります。

  1. 高い技術力を身につけることができる
  2. お金を貰って勉強出来る
  3. 人の繋がりを築ける

高い技術力を身につけることができる

就職するとプロが直接仕事を教えてくれます。

研修がある会社ばかりではないですが、少なくとも基本的なことは教えてくれます。
そして仕事が出来るように最短で必要な技術を叩き込まれるので、技術を身につけるなら効率的です。

独学での1年の習得よりもプロの仕事を3日見る方が遥かに勉強になります。
そして独学だと素人レベルで満足しがちですが、プロの仕事を間近で見ることで慢心することなくスキルを伸ばし続けることできます。

と言っても

本当にただ見ているだけではダメですからね。

技術を盗もうと必死に見るから勉強になるんです。
見たことを空いている時間で真似することでさらに勉強になります。

そして、わからないことがあれば先輩にすぐ聞く。
業務上の事であれば質問に答えない先輩は基本いません。

独学で動画編集を学ぶ時に一番困るのは、わからないことがあっても質問にすぐに答えてもらえる環境にないことです。
しかし就職すれば、動画編集についてわからないことはプロの先輩に質問したら答えてくれます。(余程スケジュールが厳しくなければ)

私も新人の頃はよく先輩に質問して教えて貰っていました。
職場の先輩は丁寧に教えてくれる人が多かったので、技術的なことだけでなく動画の知識も合わせて身につけることが出来ましたね。

これは動画編集を学ぶのが、かなり効率的になりますね。

就職するとプロに質問し放題

 

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お金を貰って勉強出来る

お金を払って教えてもらうことが
お金を貰って教わることができる

就職するとそれが出来るんです。

そもそも動画編集を学ぶためにいくらかかるでしょうか?
本格的な動画編集を始めるための初期費用は約24万円。

内訳は

動画編集の初期費用=約24万円

  • 動画編集用のパソコン 約20万円
  • 動画編集ソフト 約4万円

ここからさらに学習で諸費用(書籍や情報商材、オンラインスクール等)
がかかる場合があります。

しかし就職すれば会社のパソコンで動画編集が出来るので
初期費用は0円。

いずれは自分のパソコンと動画編集ソフトを用意する必要がありますが、ある程度のスキルを身につけるまでは会社のパソコンで学べばいいでしょう。

そして学習費用は
先輩に聞けばいいので0円。

さらに動画編集を学んでるだけなのに給料が貰えるんです!
いや、勿論仕事はしっかりしてくださいね。

私が働いていたポストプロダクションでは編集中の食事はお客さんが出前をとってくれるので食費もほとんどかからなかったですしね。

他の仕事にも言えることだと思いますけど
ただ、労働者として働かされるか
給料をもらいながらスキルを身につけるか

考え方次第では就職ってお得かもしれませんね。

プロにお金を貰って教えてもらえる

 

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人の繋がりを築ける

動画編集のスキルを身につける事とは直接関係はないのですが、仕事上の繋がりは個人的な仕事をいただくことがあったりするのでかなり大事です。

ココナラやクラウドワークス、ランサーズで動画編集の仕事を獲得するのもいいですが、単価はかなり低いので稼ぐには量をこなす必要があるので体力が入ります。
しかし、映像業界からの個人的な依頼は単価も高い傾向にあるのでかなり割りのいい仕事になります。

就職する事で映像業界の人とのコネクションを築けるのはかなり重要。

将来的にフリーランスになるにしろ、副業としてやっていくにしろ、顧客を獲得するのは必要ですからね。

業界のコネクションで仕事をもらえる

動画編集を学ぶにはどこに就職すればいいのか

映像業界と言っても番組制作プロダクションもあればCGプロダクションもあります。
では動画編集を学ぶためにはどこに就職すればいいのか?

単純に技術を学ぶのであれば
ポストプロダクションが一番いいです。

ポストプロダクションとは?

テレビ番組やCM、PVといった動画作品の最終仕上げを行うのがポストプロダクションです。
テレビ番組編集で言えばディレクターがオフライン(仮編集)をしたものをポストプロダクションでエフェクト、テロップ、効果音を入れて放送局に納品する用に保存します。

編集室にてお客さんが持ち込んだ素材をひたすら編集するので動画編集はかなり鍛えられます。

しかし撮影現場に出ることがないので、撮影も含めて勉強したい人は制作プロダクションに就職した方がいいでしょう。
ポストプロダクションは新人から動画編集に携われますが、制作プロダクションだとADという立場で仕事は多岐にわたるので、動画編集スキルを身につけるのには少し時間がかかってしまうというデメリットもありますがね。

ポストプロダクションは昔に比べてはだいぶマシになりましたが、ブラックな労働環境な場合が多いです。
会社によるので入る会社は慎重に選んでくださいね。

 

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映像業界 簡単に就職できるのか?

映像制作・動画編集

実のところ、映像業界は万年人材不足…。
未経験でも人柄と人間性がしっかりしていたら就職は可能です。

映像業界向けの転職エージェントもあるので、そちらを利用すると就職もしやすいでしょう。
私も転職エージェントを利用したことがあるのですが、求人情報も豊富ですし、担当の方が面接のサポートまでしてくれるので助かりました。

先ずは会員登録してどんな求人があるか確認してみましょう。

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まとめ

動画編集を学ぶなら

  1. 高い技術力を身につけることができる
  2. お金を貰って勉強出来る
  3. 人の繋がりを築ける

という3つの理由から独学よりも就職した方が良いです。

とは言え動画編集を専業にしようと思ってない方は独学でも構いません。
独学でも時間と費用をかければ動画編集のスキルを習得できますからね。
あくまで効率を考えればという話です。

自身のライフスタイルに合わせて、独学か就職かを選んで動画編集を学んでいってください。
独学で学ぶなら私のブログやnoteを参考にしてみてください。
動画編集で稼ぐなら早い方が良いですよ。

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