映像制作・動画編集

プロが使っている本当にオススメ動画編集ソフト4選【2020年最新】

動画編集のプロはどんな編集ソフトを使っているの?

動画編集ソフトって数が多いので、これから動画編集を始める人にとっては何を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

趣味での動画編集なら、どんな動画編集ソフトを使ってもいいですが
動画編集代行などで仕事をしていきたいという人なら動画編集ソフトもプロが使っているものを使いたいですよね。

何故なら動画編集ソフトによってクオリティにも差が出てきてしまいますから、お金を稼ぐなら高いクオリティの出せるソフト、すなわち、プロが使っている動画編集ソフトを使う必要がありますね。

今回は10年近く動画編集の仕事に携わっている私が
プロが使っている動画編集ソフト
を紹介していきます。

  • 動画編集をしている人
  • これから動画編集をしたいと考えている人
  • 動画編集でお金を稼ぎたい人

そういった人は今回の記事を参考にして動画編集をしていってください。

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プロが使う動画編集ソフト

動画編集

動画編集ソフトは数あれど、プロが使用する動画編集ソフトは以下の4ソフトです。

  • Final Cut Pro
  • AVID Media Composer
  • EDIUS Pro
  • Premiere Pro

Final Cut Pro

数年前までは動画編集ソフトのシェアNO.1の座にあった動画編集ソフト。
Macでしか使えない動画編集ソフトですが、ノンリニア編集と言えばFinal Cut Proでした。

私自身、ポストプロダクションに務めていた時は、Final Cut Proでの編集がほとんどでしたね。
しかし、Final Cut Proは7からXへのアップデートの際に多くのユーザーが離れてしまったのです。
当時、多くの方に愛されていたFinal Cut Pro 7はFinal Cut Pro Xが導入された後も長らく使われ続けたのですが、OSのアップデートと共に使用不可に。

そこから多くのプロが他の動画編集ソフトに移行することになりましたが、一定数のユーザーにはFinal Cut Pro Xは使用されています。

Final Cut Pro XはiMovieの操作感に近いソフトなので初心者にも使いやすく、オススメのソフトです。
扱いやすさは、さすがAppleといったところでしょうか。

 

AVID Media Composer

プロ向けの動画編集ソフトで、私もポストプロダクションに勤めていた時に使用していました。
AVIDは動画編集ソフトのMedia Composerも有名ですが音楽編集ソフトのPro Toolsもかなり有名。
私が勤めていたポストプロダクションのMAチームも当然Pro Toolsを使用していました。

使用していたのが以前だったので、現在はさらに使いやすくなっているでしょうが、AVID Media Composerはキーボードショートカットがかなり優秀だったと記憶しております。

ターゲットトラックもキーボードショートカットで出来たので、慣れればかなり編集スピードを上がるはず。

ポストプロダクションなどではオフライン編集で使用される事が多かったです。
私が務めていた所でもオフライン編集を行い、EDLを書き出してオンラインはFlameなどのソフトで行うというワークフローでしたね。

 

EDIUS Pro

EDIUSは私自身、使用したことはないのですが、同業者さんから使用しているという話をたまに聞くソフト。
動画編集ソフトとしての機能と操作性も申し分ないとのこと。

他のソフトにも言えることですが
EDIUSでないと出来ない
という差別化された機能がないのかなという印象。

私もEDIUSについては勉強不足なのであまり解説はできません…。

以前、転職活動をしていた際にEDIUSでの編集経験を複数社から聞かれたことから使用している会社は一定数はいるみたいです。

 

Premiere Pro

ユーザー数が一番多いと動画編集ソフト。

数年前まではFinal Cut Pro 7が映像業界で一番使われていたソフトでしたが、今ではPremiere Proが業界の主流となりました。

映像業界のみならず、デザインで必要不可欠になったPhotoshopやIllustratorと同じAdobeのソフトの一つです。
Premiere Proが映像業界で多く使われる理由としては
ビジュアルエフェクトを作成出来るAfter Effectsとの連携が出来る動画編集ソフトという点が一番大きいでしょう。

もちろん動画編集ソフトとしてもかなり優秀。
音声編集も細かく対応できます。
他の動画編集ソフトと比べるとテロップ作成がかなり優秀で、凝ったテロップデザインが出来る点も特徴でしょう。



動画編集ソフト費用比較

サブスクリプションもあるので比較しにくいかもしれませんが参考までに。

Final Cut Pro X 36,800円
AVID Media Composer

永続ライセンス191,100円(税込)
サブスクリプションライセンス 1年契約30,500円(税込)

EDIUS Pro 47,918円
Premiere Pro 月額2,480 円(税別)
Creative Cloudコンプリートプラン月額5,680 円(税別)

Premiere Proはソフト単体なら他と価格帯はあまり変わりませんが、Creative Cloudコンプリートプランだと高いように感じるかもしれません。
しかしPhotoshopやAfter Effectsも使えるのにこの価格はかなり安いです。

一番いい動画編集ソフトは?オススメはこのソフト

映像制作・動画編集

一番いい動画編集ソフトは

Premiere Pro

プロの現場でも圧倒的なシェアを誇るソフトですからね。

動画編集のみならず、テロップ作成から音声編集までも対応できる優秀さ。
他のAdobeデザインソフトとの連携もかなり便利です。

他の動画編集ソフトと違ってサブスクリプションなのでコスト面でのデメリットはありますが、PC環境の変化やOSのアップデート毎に動画編集ソフトも新しいバージョンが発売されていたりするので、結果的にはそんなに変わらないかもしれません。

今回紹介したソフトでEDIUS以外は仕事で使用したことありますが、動画編集の機能としてはそこまでの差はありません。

ただ、業務内容的にAfter Effectsの存在がかなり大きいので、やはりPremiere Proが一番かなと思います。

Final Cut ProやMedia Composerで仕事していた時は、エフェクト作成が必要な個所は都度書き出してからAfter Effectsにインポートして作業していましたからね。

After Effectsはそんなに優秀?

動画編集ソフトは数あれど、After Effectsのような(手軽にできる)エフェクト作成ソフトは他にないです。

一応AppleのMotionというソフトもエフェクト作成が出来るソフトなのですが、After Effectsの方が圧倒的な人気を誇っています。
あとはAVIDのMedia Composer | Symphony Optionではエフェクトと合成も対応できるソフトですが、After Effectsに比べると見劣りするレベル。

かなり優秀なソフトなAfter Effects。
ただVFXやコンポジットの分野になるとAfter Effectsもそこそこレベルだったりします。
それこそVFXやコンポジットだったら

  • Flame
  • Nuke

といったソフトの方が優秀です。
ただ、個人で所有するにはかなりコストが高いソフト。

Flameは年間¥741,400(税込)
Nukeは¥658,416 円(税込)

「After Effectsが優秀だから動画編集ソフトはPremiere Proがいい」ということもあるのですが、あくまで個人所有できるコストかつ使い勝手が良いという範囲での話なので、あしからず。
エフェクトもMAYAなどの3DCGソフトで作成した方がクオリティが良いこともありますからね。

 

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最後に

動画編集

いくらPremiere Proを始め、今回紹介した動画編集ソフトが優秀と言えど、パソコンのスペックが低かったらパフォーマンスを発揮することはできないので推奨環境は確認しておくといいでしょう。

あと使用感については個人差があるので実際に購入する前に体験版を使用してみて判断してください。

もしPremiere Proで動画編集したいという人がいれば安く買える方法があるので、そちらの記事も参考にしてみてください。

 

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