映像業界・キャリア

【転職失敗談】 後悔しない転職のために人の失敗を聞いておけ

私は社会人3年目の夏に1回目の転職
30歳過ぎてから2回目の転職をしました。

1回目の転職は今、思い返してもひどいものでした。


今回は映像関係で転職を2回している私の転職失敗談を公開しようと思います。

 

2回目の転職は1回目の失敗を踏まえた上での転職だったので成功と言えるものでした。
皆さんも転職をする前に私の転職失敗の事例で気をつける点を抑えて頂ければ幸いです。

 

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転職のきっかけ

転職のきっかけは学生時代にお世話になった先生の紹介でした。

「新規部署の立ち上げで有望な若手を探している」

「給料は今より確実に上がるから」

といった言葉で誘われました。

 

私は当時の職場には不満はありませんでした。
強いて言うなら給与が低く長時間労働ぐらい…

(当時はそれが苦になっていない社畜人間だったので)

 

自己啓発本で読んだ

「チャンスは逃すな!躊躇するな!」

といった言葉を信じて転職を決意してしまったのです。

 

「有望な若手」「給与アップ」

と言葉に釣られてしまったと今では後悔しています。

甘い言葉に誘われて転職を決意

転職までの行動

転職を決意したものの、当時の仕事が忙しくて転職先との面談も中々できません。

新しいプロジェクトが始まるから面談は後でもいいからいつまでに辞めれるか教えてほしいと言われ上司に転職したいと伝えました。

スケジュールの関係で2ヶ月後に退職が決まり、そこから有給休暇と代休の消化をしながら残された仕事をしていきました。

有給休暇と代休の消化中にやっと転職先との面談がすることが出来ました。

主に給与待遇面での話でしたが現職の給与を参考にするので給与明細か源泉徴収のコピーを送ってほしいとのこと。

一応、紹介者には現職の給与については説明していたので二度手間だなとも思いつつ後日コピーを送付しました。

 

面談出来ず→給与明細を送付

さあ転職…まさか!

 

円満退社をすることが出来、入社日となりました。

ここで労働契約書にサインをすることになりますが、内容をみて私は愕然とします。

 

給与がかなり下がっている

 

私は担当者に聞いていた内容とずいぶん違うのですがと尋ねました。

そこから担当者が下がり、社長と直接話すこととなったのです。

 

「内容が聞いてた話と違うのですが…」

「前職の給与明細から判断してこう言う結果になったんだけど違うの?」

「前職よりもかなり下がっています。それに給与が上がるという話でお誘いを受けたのですが…」

 

その後、私が送った給与明細と源泉徴収を確認した結果

「前職の差引給与額を基準に支給額を設定してしまった」

と言い訳されました。

そんなバカな話があるのか?

とも思いましたが
これから働く以外に選択肢はなかったので争うような事は出来ませんでした。

そもそも給与が上がるという話はどこにいったのか…と話はしましたが社長は

「思ったより貰ってたみたいだね」

と言ったきりで給与は前職の月額程度に決まりました。

前職では賞与があったのですが賞与は業績賞与ですと言われ
(後で他社員に聞いたら賞与実績はなし)実質、賞与分の年収が下がってしまいました。

それからすぐに転職も考えましたが、新規部署の立ち上げメンバーというやり甲斐はあり、転職当初は前向きに仕事は出来ました。

 

 

 

しかし2年後に新規部署は社長判断で他の部署に吸収され、私自身、意図していなかった仕事をすることになります。

 

 

給与ダウン!新規部署もなくなる!

何が失敗だったのか

と言ったようにひどい失敗談でしたが

何が失敗だったのか振り返ってみましょう

 

1.紹介者を信頼しきっていた

学生時代にお世話になっていた先生です。もちろん信頼していました。

 

「多少話が違っても悪いようにはしないだろう。

何かあったら相談すればいい。」

 

と思っていたのですが給与が下がった時に相談した時

 

「そこは給与上がるように交渉しなきゃ」

 

と完全に人ごと

まぁ人ごとなのでしょうが、給与上がるという誘いがあったから決断したのですが…

いくら学生時代にお世話になった先生でも細かい点は確認しておくべきでしたね。

 

2.職場に退職の意向を伝える前に労働条件を確認しなかった

これが一番の失敗でしたね。

次のプロジェクトに間に合わせなくてはと焦ったがために、労働条件を書面で確認しなかったのがいけなかったです。

退職意向を伝える前に労働条件を確認しておけば転職を思い止まったことでしょう。

 

後悔しない転職のために

この転職の失敗は人生の勉強をさせて貰ったと思っています。

転職直後、在職中は紹介者や会社の人を恨み、他人を信じることが出来なくなるぐらいでした。完全に人間不信です。

 

後悔しないために以下を確認。

 

・信頼のできる人からの紹介でも

金銭面はシビア 確認できるものは全て確認

 

・転職前に労働条件は必ず確認

法的に労働条件は提示してもらえるので絶対に確認

 

・転職で何を成し遂げたいか軸を外さない

なんのための転職なのか

なんとなくの転職は失敗する

成し遂げたいもののために転職しよう

 

私の転職失敗談は今となっては若くてバカなばっかりに起きたことだったと思います。

これから転職をする人のためになれば幸いです。

 

転職サイトのCMの言葉じゃないですが

 

転職は慎重に

 

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ちなみに私は2回目の転職の時はワークポートさんにお世話になりました。

  • 色々アドバイス貰える
  • 面倒な企業とのやり取りは全てお任せできる
  • 他の転職エージェントと違ってアプリで求人が見やすい

といった点でワークポートさんで良かったなと思います。
求人をアプリで確認できるのは本当に良かった…
他のエージェントさんはメールに添付するので見にくかったので


皆さんも転職の際はエージェントに相談するのをオススメします。
相談だけでもすると自分の転職の軸が決まると思います。

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