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STEP1.紙吹雪素材を作成
先ずは紙吹雪用のカラフル素材を作成していきます。 新規コンポジション 新規平面にフラクタルノイズ を適用します。 エフェクト/ノイズ&グレイン/フラクタルノイズ
ノイズの種類:ブロック コントラスト:150 スケール:24 複雑度:1 
エフェクト/カラー補正/コロラマ
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STEP2.パーティクルで紙吹雪を降らす
紙吹雪素材を作った平面にCC Particle Worldを適用 エフェクト/シミュレーション/CC Particle World
Particle Particle Type:QuadPolygon Color Map:Origin Constant これでカラフルな紙吹雪が出てくるようになるのであとはProducerとPhysicsの値を変更して上から降ってくるようにしてみましょう。 落ちてくる速度を変えるときはPhysicsのGravitysで調整ですね。 
クラッカーの作成
次はパーティーで使われるクラッカーのようなものも作成してみましょう。 これは先ほど作成したものに ProducerとBirth Rate この2つを調整すれば出来ます。 Producerで先ほどとは違いクラッカーのように発生点小さくして Birth Rateで一瞬だけパーティクルが発生するようにキーフレームを打ちます。 今回のキーフレームはこんな感じ 7F:0 8F:35 9F:0
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